MOONSCOPE

月周回衛星「かぐや」の月面地形データによる立体凸凹月球儀

MOONSCOPE

3D月球儀について

JAXA 月・惑星探査プログラムグループの監修のもと、月周回衛星「かぐや(SELENE)」(*2)に搭載された高精細レーザ高度計(LALT)が取得した月全球の高度データを、国立天文台にて解析。
国土地理院によって処理された3Dデータを忠実に再現して制作された、直径869ミリ、実際の月の400万分の1の立体月球儀です。JAXA宇宙ブランド「JAXA COSMODE PROJECT」(*3)が付与されています。

小型端末による月の解説について

月の解説を行う小型端末:ユビキタス案内システム(*4)をご用意。「MOON SCOPE」にはRFIDチップを埋め込まれており、小型端末を特定のポイントにかざすと、画像/音声/動画で「かぐや」の観測成果、月の名称の由来、人類の足跡など月にまつわる解説を聞くことができます。
「かざすだけ」という簡単な操作で扱える小型端末は、子どもから大人まで、学習意欲/体験意欲を大きく引き出します。

受注生産・レンタル

エム・ティ・プランニング株式会社では、月周回衛星「かぐや」の成果である月球儀を全国、全世界の皆様にお届けしたいと願い、生産体制を整えました。博物館、科学館、学校などでの展示や、将来的な月面着陸・月面基地計画の検討にも役立つ立体月球儀です。
宇宙科学の教育普及と研究開発にご活用ください。

導入実績

浜松科学館(静岡県 2010年3月)/名古屋市科学館(愛知県 2011年3月)/JAXA宇宙科学研究所(神奈川県 2011年4月)/JAXA筑波宇宙センター(茨城県 2011年5月)/小田急百貨店 新宿本店「お月さま展」(2011年9月)

*1 「JAXAオープンラボ」は、JAXAと企業・大学等が連携協力し、それぞれが得意とする技術・アイデア・知見などを結集して、共同研究により、宇宙航空発の新しいビジネスや魅力的な宇宙航空プロジェクトの創出を目指すための枠組みです。(http://aerospacebiz.jaxa.jp/jp/guide/guide01.html)
*2 月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月14日(日本時間)に打ち上げられ、2009年6月11日、月の表側に制御落下した月探査機です。この探査機は「SELENE(セレーネ)」と呼ばれ、月の起源と進化を解明するために、多くの科学データを取得しました。(http://www.kaguya.jaxa.jp/)
*3 JAXA宇宙ブランド「JAXA COSMODE PROJECT」は、日本の宇宙開発から生まれた最先端のアイディアをより多くの日常に届けるために発足された「プロダクト開発プロジェクト」です。(http://aerospacebiz.jaxa.jp/jp/cosmode/about.html)
*4 ユビキタス案内システムは、NECが提供する案内システムです。接触型ICタグと赤外線を活用し、小型端末による音声や映像でさまざまな情報を提供できます。(http://www.nec.co.jp/solution/engsl/pro/u-guide/)

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