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Tablet*Cart Series

Tablet*Cart導入事例
Tablet*Cart導入事例
特別編
株式会社情報通信研究所
ICT創造研究部 特別研究員
平井 聡一郎様
その2
大学
高等学校
中学校
小学校
企業
専門学校
特別編

小学校・中学・高校・大学、官公庁、企業様など幅広い導入実績がございます。今後、実際に導入されている企業様・学校様の現場での活用方法等についてのインタビューを掲載していく予定です。

Tablet*Cart Seriesに関するお問い合せは 03-5413-6433
これからの
電源ソリューション
USB端子から充電。
そう考えたらもっと面白いことができるんじゃないかな

平井様:いまのところは、共用のタブレットを使い回ししているから、充電保管庫に入れることになってるけど、将来は保管庫はいらなくなるのじゃないかな。家から持ってきたけど『充電ができてないよ。朝来て、急速充電やります。』なんてケースも出てくる。

鈴木:iPhoneの急速充電みたいに、10分や15分の充電でも、そこそこに使えるくらいまで充電できるようになればいいですよね。

RICOH PJ WXC1110

平井様:そういったものがこれから必要になってくるかな。あとLTEになると意外と外で活動するでしょ。そのときにモバイルバッテリーを使ったりするかな。モバイルバッテリー持っている人が多くなっているし、あらゆるモノの電源にしたいね。

リコーさんが新しいちっちゃいプロジェクターRICOH PJ WXC1110作ったんだよね。あれ明るいんだ。600ルーメンくらいある。他のこんなちっちゃいやつは100とか200ルーメンなんだけど、すごいアドバンテージがある。でも普通の電源なの。

SPHERO SPRK+

SPHERO SPRK+ってさ、ACアダプタもついてないんですよ。これってACアダプタは誰もが持っているという前提なんです。その分コスト下げられるわけです。新しいSPAK+は旧機種よりも性能がアップしていても、コストは同じなんです。アダプターを同梱しない分、コストを抑えることができたわけです。


鳥居:これはUSB電源の5Vですよね。

平井様:これからはそれを前提に動くものを設計していけばよいわけで、これだけ普及しちゃったから、今はスタンダードだと思う。そういったものを活かしていけば、ポータブル性がより進むんじゃないかな。大型のモバイルバッテリーあれば、4、5回充電できるから、外の仕事はそれで十分になるでしょう。プロジェクターだって、USB給電でつながってくれるといいよね。電気的な問題だから、メーカーが頑張ってくれればいい。充電器はなし。必要な人は充電器を買えばいい。USB端子から充電できればいい。そう考えたら、もっと面白いことができるんじゃないかな。

複数台を使うための
デザイン
複数台使うという環境では
いままでなかった問題が出てくる

平井様:旧型のSPHEROはまとめて充電するのが大変だったの。テーブルタップで充電器同士が干渉しちゃって、同時につなげられないですよね。家で1人が使っている人は問題なくとも学校で使う、複数台使うという環境では違って、いままでなかった問題が出てくるから注意が必要だね。

三ヶ尻:iPadのACアダプタはコンパクトですよね。OAタップに並べて付けられる。このデザインは凄いなと思うのですが、他のAndroidなどのタブレットのACアダプタはカタチがバラバラで、OAタップのコンセントを1個飛ばしにしないと充電できない。複数台を一斉に充電することに、他のタブレットメーカーは気づいていない。

平井様:それは、メーカーが汎用品を使って安く仕上げるからそうなっちゃってるだけですね。Appleの製品は工業デザインとしてキチンと考えられているから、ありがたいなと。学校で40台を同時に使うってことはいろんな場面や物理的な部分での障害もでてくるから、それに対してやさしいものであるってことは、製品として大事かな。

Apple Configurator2

鳥居:Appleでは、iPadを複数台管理するために、無料でApple Configurator2のようなものを用意していますね。

ChromeBook
ChromeBookがある程度、標準機になってくれると、
ちょっと面白いな。

鈴木:AndroidにはApple Configurator2のようなキッティングツールはあまりないですよね。

平井様:これからはChromebookですよ。OSのレベルでキッティングができちゃうんだから。Androidアプリが使えるようになってきたら、もう全然困らない。

三和東中学校で使っているChromebook ASUS Flip_C100PA。これは3万5000円くらいかな。でも3万5000円っていう質感じゃないね。昔3万5000円って言ったら、もっとプラスチックでちゃちくて。これはつくりがいいですよ。フラットになって、テントスタイルにもなる。キーボードとディスプレイを真っ平らにしてみんなで見て使うような場面は出てくるかもしれない。ディスプレイを反転できるから、タッチでも使える。でも子どもたちは普通にキーボードで使っていることが多いね。 やっぱりキーボードで操作するのも大事なので。これからCBT(Computer Based Testing)でね、大学入試もコンピューターベースになってくる。CBTに対応できること、キーボード入力できるってことが、大事になってきますね。

古河市教育委員会 平井 聡一郎様

三ヶ尻:最近では大学生でもキーボードが打てない学生さんがいるって言われていますものね。

平井様:Chromebookがある程度、標準機になってくれると、ちょっと面白いな。ただ、この機種が残念なのは、カメラがディスプレイ側だけなんだ。アウトカメラがないからディスプレイ画面見ながら撮影している。この部分が不満かな。

鈴木:最近、WindowsからChromeBookに変えるって学校が増えてますね。

SCHOOL TACT

平井様:ちょっとやってる先生だったら、この良さがわかるからね。

これでスクールタクトが動いてロイロノートが動いてってなったら、さあどうする?

ロイロの杉山くんにAndroid/ChromeBook対応できないのって聞いたら、今度できたからOKだよって言っていたからこれからが楽しみだね。

これからは
マルチOS
マルチOS、マルチデバイス、
クラウドプラットフォームで動けば全然問題ない。
古河市教育委員会 平井 聡一郎様

鈴木:端末のサイズとしてはどうですか?

平井様:10.1インチはちょっと小さいかな。もうちょっと欲しいね。12インチくらい。もう少し大きいのが欲しいって子供からも聞こえてくる。

鈴木:小学校的には12インチがベストですか?

平井様:ものによってね。普段使うんだったら大きい方がいい。iPad miniはやっぱり小さいとおもう。低学年でも小学生には小さい。ディスプレイに映る情報量の問題だからある程度の大きさが欲しいな。デジタル教科書が入ってきたときには、やっぱり大きい方がいいな。

鈴木:学芸大学附属高校さんがiPad miniだったね。あの学校は机が小さかったからかな。

三ヶ尻:学芸大学附属高校さんはiPad miniもあるけど、Chromebookも入っててiMacも使っているし、色々と入れていましたね。結局、生徒さんたちが卒業したあと、どのデバイスを使うかわからないから、一つのデバイスに決めないで色々な端末を使える様にとのことでした。

平井様:三和東中学校もそうなんですよ。Windows7とWindows10とAndroidとChromebookとiOSも入って、ほんとになんでもアリになってきたね。マルチOS、マルチデバイス、クラウドプラットフォームで動けば全然問題ない。これからはそこを実験としてやっていかなくてはならない。それできちんと動くものってなに?アプリも画面サイズ変わってもちゃんと動くアプリってなに?ってことを僕らが確かめておきたいな。

やっぱり大画面
教室に必要なインチは、
クラスの人数x2倍
徳島県三好市下名小学校

鈴木:佐賀の研究大会でお知り合いになった教頭先生の学校でiPad Proの12.9インチを使っている学校がありましたね。徳島県三好市下名小学校。小規模校で遠隔授業が切実な地域と伺ったので、台数的には10台ぐらいかと思うのですが、12.9インチで協同学習をやっているのは広がりが感じられる。やっぱり「大きい画面の端末を使うともう戻れない」って言われていましたね(笑)。


平井様:教員としては大きい画面が欲しい。一つのタブレットでフラッシュカードみたいにパッと見せられるのがいい。やっぱり教員用として指導用として12.9インチはいい。

鈴木:AirPlayでAppleTVに画面を飛ばさなくても、手元でみせながらで出来ちゃうのがいいですよね。そういった点での時間の短縮も重要ですね。

鳥居電子黒板などと併用するわけではないんですか?

平井様:古河市は電子黒板ないから。プロジェクターも授業ではあまり使わない。基本はテレビ。映ればいいんですよ。ロイロを使ってたら電子黒板がなくても大丈夫。

鈴木:タブレットの画面に書けば、テレビに大きく写る。

古河市教育委員会 平井 聡一郎様

平井様:電子黒板って書いているときに、子どもたちに背中向けているんですよ。だったら生徒に顔を向いて、タブレットにこう思いますって書いて、大きく映したほうがいいでしょう。オーディエンスの顔を見ないでプレゼンするようなものですよ。

鈴木:すでに電子黒板が入っている学校さんとかは、画面が小さいところが多いですよね。55インチと60インチかそのくらいかな。僕は目がよく見えないから、授業を見学に行っても後ろからだと見えないですもの(笑)。

平井様:教室に必要なインチは、クラスの人数x2倍と言っています。30人だったら60インチ。60インチを一番下限にしましょうかと。教室が満員だったら80インチは欲しいよね。体感的に僕はそう思っている。小さい学校では最低60インチだっていいよ。小規模校まですべて80インチ入れる必要はない。僕が古河第五小学校でやったときに、一通りそろえて、いろんなインチサイズを比べっこして、そこらへんだなと。基本テレビでも十分。テレビは明るくて綺麗だしね。




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